商標出願の標準文字は半角が使えるの?

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クレイアートビジネスマン

 

「標準文字」とは、特許庁が指定する文字の書体のことです。

文字の商標を出願する場合、特にフォントにこだわりがなければ、出願手続がスムーズに進められる標準文字で出願することが多いですが、半角文字は使えるのでしょうか。

 

 

半角は使えない

標準文字の場合は、半角は対応していないので、全角で出願する必要があります。

オンライン出願の場合は書式エラーとなり出願できません。

紙提出の出願の場合は、電子化する際に特許庁が全角に直してくれます。

 

その他使用できる文字

使用できる標準文字は決まっています。

例えば、Φ〆┏などの記号は使用できません。

マイナス(-)や長音(―)は使用できますが、ハイフン(‐)は使用できません。

(※2015年8月現在。使用できる文字は、増えることがあります)

標準文字出願で、願書に使用できない文字を記載していた場合、オンライン出願では、書式エラーとなり、出願できません。

紙提出の出願では、審査官の判断によりますが、一般的には、標準文字が削除され、一般の文字出願として扱われます。

 

使用できる標準文字についてはコチラ↓(特許庁HPより)

https://www.jpo.go.jp/shiryou/kijun/kijun2/pdf/tr_guide/09_hyoujyun.pdf

 

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