商標の更新期限はどうやって計算するの?

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商標の更新期限の計算方法をご紹介します。

起算日が間違っていると、期限を過ぎてしまうことがあるので、しっかり覚えておきましょう。

 

 

登録日を確認する

大切なのは、登録日です。

登録日は登録証に記載されています。

他にも、特許庁ホームページ中の「特許情報プラットフォーム(J-PlatPat)」から、いつでも確認できます。

https://www.j-platpat.inpit.go.jp/web/all/top/BTmTopPage

 

①J-PlatPatのページを開いたら、右側の「経過情報」タブをクリックして、「1.番号照会」を選択します。

②商標のタブをクリックして、調べたい商標の出願番号や登録番号を入力します。(初期設定は「出願番号」になっているので、登録番号を入力するときは、種別は「登録番号」を選択します)

③「照会」をクリックします。

④ヒットすると、出願番号がクリックできるようになっているので、クリックします。

⑤選択された文献の、情報がみれます。「登録情報」のタブでは、登録の状況が確認できます。

⑥登録記事の横に記載されているのが、登録番号と登録日です。

経過情報ページ枠あり

 

登録日から起算して計算する

例に出した商標の登録日は、平成26年(2014年)12月26日です。

登録日から10年後が、存続期間満了日となります。

つまり、存続期間満了日=平成36年(2024年)12月26日です。

 

更新ができる期間は、商標権の存続期間満了前6月から満了の日までと定められています。(※期限を過ぎても、更新可能な場合については、

http://media.toreru.jp/renewal-registration/period-of-renewal )

例に出した商標の場合、商標権の存続期間満了前6月から満了の日というのは、

平成36年(2024年)6月27日~平成36年(2024年)12月26日となり、この期間に、更新手続を行うことができます。

 

 

 

 

更新した場合の次回の更新期限は?

次回更新期限は、登録日から10年単位で計算します。

よって、この例に出した商標の場合は、

登録日:平成26年(2014年)12月26日なので、

1回目の期限満了日(=更新期限):平成36年(2024年)12月26日

2回目の期限満了日(=更新期限):平成46年(2034年)12月26日

3回目の期限満了日(=更新期限):平成56年(2044年)12月26日

となります。

更新した日から計算するのではなく、登録日から10年単位で計算します。

なお、それぞれの期限満了日の6ヶ月前からの更新手続が可能です。

 

更新期限の黒板

 

分割納付した場合は注意!

分割納付をした場合は、後期の支払いをしなければ、権利がなくなってしまいます。

後期の支払期限は、それぞれの存続期間満了日(=更新期限)の5年前までです。

残りの5年も商標権を維持したい場合は、存続期間満了日(=更新期限)の5年前までに、後期の更新料を支払いましょう。

 

 

 

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