アルファベット3文字の商標は、登録できる!?

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アルファベット2

商標が登録できる条件として「識別力があること」があります。

簡単でありふれた商標だと、「識別力」がないので、登録できません。

では、「アルファベット3文字」は簡単でありふれた商標に入るのでしょうか?

登録できる可能性についてご説明します。

 

 

商標を登録するためには「識別力」が必須!

商標が登録できる条件として「識別力」があります。

「識別力がない」=「特徴がない」ので、商標が登録できないのです。

では、具体的にどのような商標が「識別力がない」と判断されるのでしょうか?

 

 

 

「簡単で、ありふれた商標」は「識別力」がなく、登録できない

「識別力」がない場合は、いくつか考えられますが、その一つに「簡単で、ありふれた商標」があり、これに該当する商標は、登録できません。

正確な法律の文言でいうと、「極めて簡単で、かつ、ありふれた標章のみからなる商標」(商標法3条1項5号)で、これに該当する商標は登録できません。

 

 

 

アルファベット3文字は識別力がある!?

では、アルファベット3文字はどうでしょうか?

アルファベット3文字は、原則、識別力があるとして扱われます。

よって、似ている商標が先に登録されていなければ、登録可能です。

例えば、アルファベット3文字で登録されている例をご紹介します。

(特許庁J-PlatPatより)

NHK

TBS

TBC

JAL

ABC

 

 

 

アルファベット3文字の類否判断

類似商標が先に登録されていれば、登録できません。

アルファベット3文字の場合、類似かどうかの判断については、基本は、1文字相違していれば、非類似(=似ていない)と判断できます。

なぜなら、アルファベット3文字は短い音構成なので、1文字の差異が称呼全体に与える影響が大きくなり、全体としての語感や語調が相違しやすくなるからです。

ただし、ケースによっては、類似と判断する場合もあるので、特許事務所などの専門家に依頼するのがよいでしょう。

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