フランク三浦という時計メーカーをご存知だろうか?

2018年2月7日
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フランクフルト

フランク三浦という時計メーカーをご存知だろうか? 高級腕時計メーカー〝フランクミューラー〟のパロディ商品として、
ドン・キホーテなどの時計コーナーを見れば、その姿を見ることも多いだろう。
まあ、これである。
フランク三浦1

フランク三浦2

出典:フランク三浦公式オンラインショップ

本家フランクミューラーからの商標登録無効の訴えに勝訴する

スイスの高級腕時計フランク・ミュラーを連想させる「フランク三浦」のブランド名で腕時計を販売する大阪市の会社が、
商標登録を無効とした特許庁審決の取り消しを求めた訴訟で、知財高裁は12日、審決を取り消す判決を言い渡した。
鶴岡稔彦裁判長は「呼び方は似ているが、両者は明確に区別できる」として商標登録は有効と判断した。
判決によると、「フランク三浦」は2012年に商標登録され、販売されていた。
特許庁は昨年9月、フランク・ミュラーの商標権管理会社の請求に基づき登録を無効とした。
これに対し知財高裁は「三浦」が日本人を連想させることや、フランク・ミュラーの腕時計の多くが100万円超であるのに対し、 「フランク三浦」は4000~6000円である点などから「混同は考えられない」と結論付けた。

出典:毎日新聞

など数々の話題を振りまいてきたことでもよく知られるこの時計、果たしてどんな人が使用しているのだろう?
ネットの商品説明を見ると「フランク三浦」が作る腕時計は、

シャレとお洒落がわかるハイセンスな人にオススメの「デザイン・ノリ・低価格」を追求したパロディーウォッチ。
営業マンが付ければ話題に困らず、プレゼントをすれば意外と喜ばれ、キャバクラでは予想以上の大ウケだ。
あらゆる場所で、貴方の周りを笑いに包んでくれるだろう。

と書かれている。 なるほど、シャレとお洒落というWシャレが分かる人にはうってつけと言う事か。
しかし、それよりも最高にこの腕時計が似合う人々を発見した。

名前を挙げてみよう。
リトル清原、アントキの猪木、あれ慎之介、そして私、ぺよん潤
そう、そっくりさんと呼ばれるタレント達だ。
本人になりきって、本人よりも激安な金額でパフォーマンスをする生き様とこのフランク三浦のポリシーはまさに合致を見せるところではないだろうか?
と思ったら、バッチリ、コラボ商品を作ってます。
フランク三浦3

出典:フランク三浦公式オンラインショップ

ここまで堂々と〝偽〟だと書かれると逆に清々しい気持ちになるこの時計、
現在は偽JAPANのライブなどでしか手に入れることはできないらしい。
よく見ると〝人の為〟と書いて〝偽〟
ある意味、サムライらしいとも言えるこのポリシーに共鳴できる人は是非ゲットしてほしい一品です。

この記事を書いた人

Toreru芸人部
商標の魅力を、芸人たちがお届けします。