商標出願の標準文字って何のこと?

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thanks文字

商標出願によく使われる「標準文字」というのは、何のことでしょう。

また、標準文字で出願するのと、その他の文字で出願するのには違いがあるのでしょうか?

 

 

標準文字とは

「標準文字」とは、特許庁が指定する文字の書体のことです。

文字の商標を出願する場合、特にフォントにこだわりがなければ、標準文字で出願することが多いです。

 

標準文字が、商標出願によく使われている理由

画像を用意しなくていいので、出願時の手間や負担が軽くなります。

また、極端に特徴があるフォントを使用すると、そのフォント自体が特徴がある商標だということで、権利が限定されることがあり、権利範囲が狭くなることがあります。

標準文字であれば、明朝やゴシックなどの一般的なフォントについては、権利範囲に含まれます。

 

標準文字と明朝体やゴシック体では、権利範囲は大きくは変わらない

標準文字で出願しても、ゴシック体等の文字で出願しても権利範囲は大きくは変わりません。変わる場合は、前述のように、極端に特徴があるフォントで出願した場合です。

標準文字以外の文字書体で出願する場合は、文字を画像にして、特許庁に提出する必要がありますが、標準文字だと、画像を用意する必要はありません。

 

 

 

使用できる標準文字

葉っぱとガラス

使用できる標準文字は決まっています。

例えば、Φ〆┏などの記号は使用できません。

マイナス(-)や長音(―)は使用できますが、ハイフン(‐)は使用できません。

また、標準文字の場合は、半角は対応していないので、全角で出願します。

(※2015年8月現在。使用できる文字は、増えることがあります)

 

使用できる標準文字についてはコチラ↓(特許庁HPより)

https://www.jpo.go.jp/shiryou/kijun/kijun2/pdf/tr_guide/09_hyoujyun.pdf

 

 

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